皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、前回リュート奏者で作曲家のイギリス作曲家のジョンダウランドをご紹介いたしました。
今回はリュート繋がりでイタリア人作曲家ヴィンチェンツォ・ガリレイをご紹介いたします。
ジョン・ダウランドがしっとりとした陰な感じですが、
ヴィンチェンツォ・ガリレイはその逆で明るくて煌びやかでイタリア人が好きそうな曲調です。
技術的にはジョン・ダウランドとほぼ同じでしょうか
美しいですね。
しかも、ルネサンス音楽のような曲調ではありません。
次の時代のバロックのような感じです。
細かい音符が沢山あるんです。
当時のリュートの限界に挑戦している感じがします。
ところで、ガリレオの名前にちょっと引っかかりませんか。
物理学者ガリレオガリレイ。
彼と何か関係があるのでしょうか。
実はガリレオ・ガリレイの父親がヴィンチェンツォ・ガリレイです。
息子が物理に興味持ったのを応援していたようです。
リュートの弦と音程の関係を調べてたみたいです。
ぜひヴィンチェンツォ・ガリレイを動画サイトでお聞きください。
美しいです。