甘霧庵

我が故郷 五条市 その11

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、我が五条市の名士中の名士である木村篤太郎先生の第2弾です。

私の尊敬する人は2種類です。

何かを始める人と何かを確立した人です。

木村篤太郎先生は前者です。

まず、教科書で勉強した警察予備隊を組織しました。

もちろんアメリカの後押しがあってのこととは思いますが、

かなり奔走されたのは想像に難くありませし、

憲法解釈や法解釈もギリギリの線で落としたのでしょう。

自衛隊についてはいまだに憲法解釈が議論されています。

当時はもっとギリギリだったかもしれません。

ただ、法律のトップです。

ギリギリが上手かったのでしょう。

そして、初代保安長官に就任されます。

警察予備隊はその後、自衛隊になります。

その自衛隊の創設も木村先生のご尽力の賜物です。

この時もギリギリの線を上手く落としたのでしょう。

その後、初代防衛庁長官に就任されております。

つまり、極論ですが、自衛隊を創設したのは木村先生です。

しかも、民間登用で司法大臣、後の法務大臣に就任されてからの防衛庁長官に就任です。

民間登用の法務大臣は当時の法律のエキスパートです。

その方が数年後に防衛庁の背広組トップです。

すごい振れ幅じゃないですか。

まさに、勉強もできてスポーツもできる。

未来型ロボットが放映される何年も前のリアル出来杉先生です。

しかも、戦後、GHQに禁止されていた剣道を復活させました。

つまり、今、剣道ができるのは木村先生のご尽力のおかげです。

この点、私は尽力しなくてもよかったのに、と思って。

その辺は、どうでもいいハナシシリーズで。


Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA