皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、免税店での使命も終わり搭乗口に向かいます。
外はすっかり暗くなりました。
夜の成田空港もいいものです。
ゲート番号は覚えておりませんが、そんなに遠くなかった記憶はあります。
搭乗口の待合スペースには物凄い人だかりです。
こんなに人が乗るのかと改めて驚きます。
しかも、スペイン語圏が7割、英語圏が2割、そして残りの雑多が1割ってところでしょう。
このスペイン語が激しいです。
話し声はともかく、
笑い声がでかい。
室町時代に初めてきたスペイン語の笑い声に日本人は度肝を抜かれたでしょう。
ところで、待合スペースにはなんか変な匂いが漂っておりました。
おそらく、それぞれのこだわりフレグランスがここにきて主張し始めたのだと思います。
このフレグランスが混じり合いハーモニーとなって、世界で一つだけの香りを醸し出していたのでしょう。
この香りが鼻腔を直撃して目にしみます。
しかも、目眩がしてきます。
きっと、脳に良くないんだと思います。
スペイン語はそんな事お構いなしで、大きく吸って大笑いします。
たくましいもんです。
私は早々に喫煙室に退避します。
あの香りに比べたら、タバコの煙なんてんものはほぼ無臭です。
昨今、タバコの匂いは嫌われておりますが、
タバコの匂いが苦手で、あの匂いはいいんですかね。
他人の嗅覚は私にはよくわかりません。
続く。