皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、東京大学を過ぎますと言問通りは一気に普通の通りになります。
つまりは、特に見ものはなくなり生活道路となります。
両側は至って普通の民家や低い雑居ビル、店舗が並びます。
そして、白山通りにぶつかり「西片」の交差点で言問通りは終わります。
ただ、西片は十字路ですので先があります。
ほんの50mほどですが。
つまり、通りでは珍しくアンコールがあります。
そして、「こんにゃくえんま」の丁字路で本当に終了します。
しかし、よく見ると細い路地のようなものがあります。
これがこんにゃくえんま寺の参道です。
このお寺は浄土宗系のお寺ですので、御本尊は阿弥陀如来です。
しかし、こんにゃくえんまとの愛称がある通り、えんま様もいらっしゃいます。
聞いたところでは、病気にかかった方が毎日えんま様に回復するようにお参りされ、その甲斐あって回復しました。
そして、大好物だったこんにゃくをえんま様にお供えしたそうです。
で、こんにゃくえんまと言われています。
今でもこんにゃくをおそなえされる方が多くいらっしゃいます。
境内を歩いていますと、端の方に何かあります。
塩地蔵です。
お地蔵さんの体に塩を塗るとその部分がよくなるそうです。
結構、具合の悪い方が多くいらっしゃるようで塩だらけと言いますか塩の柱みたいになっております。
多分、死海の湖底はこんな感じでしょう。
さて、言問通りをご紹介してまいりましたがいかがだったでしょうか。
端から端まで歩いても1時間くらいです。
どうせウォーキングされるのでしたら言問通りはおすすめです。