甘霧庵

スコータイの歴史上の町と関連の歴史上の町 その5

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、シーサッチャナーライ歴史公園の続きです。

細い路地を自転車で進むとヨム川を渡ります。

この川がこの辺りの繁栄を支えていたはずです。

川を渡ると正面にワット・プラシーラッタナーマハータート寺院、

右手にチケットセンター、

左手に売店とお手洗いがあります。

ワット・プラシーラッタナーマハータート寺院が上の写真です。

女性的ですね。

この女性的なフォルムがタイの仏像の特徴です。

この仏像の右側には可愛いい立像、

左側には曲線美が美しい歩く仏像です。

これです。↓

美しいです。

この寺院はこの辺りが栄える前からあるそうで、

古い遺跡も残っております。

しかも、この仏像の裏側にはアンコールワットにある形の塔があります。

これです。↓

このクメール様式がこの遺跡の古さを物語っておりますし、

多くの文化が混在していることも物語っております。

この塔を昇ると中にはヒンドゥー教独特のリンガが鎮座しております。

これです。↓

リンガは男性器を模したもので、繁栄、豊穣の象徴です。

しかも、小さいですけどスリランカ様式の仏塔もあります。

ニューヨークなんかよりずっと前から

当時の国際都市だったんですね、

さて、この立派な寺院を後に進むと

あれ?

こんな感じ↓

 

 

つまり、この先は考古学的にも、宗教学的にも重要かもしれませんが、

観光学的にはがっかりです。

出オチって感じです。

スコータイ自体は観光で行かれる方もいると思います。

せっかくスコータイまでお越しになるのでしたらぜひシーサッチャナーライ歴史公園まで足を伸ばしてください。

ちなみに帰りは自転車を借りたところの親父さんが赤色の旗を振ります。

この旗が振られると乗客がいる合図です。

しっかり振ってもらいましょう。

最後に私は何の才能もありませんが、

写真の才能は特にありません。

今回の写真もひどいもんです。

 

 

 


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