皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、この記事を書いているのは2021年3月24日です。
目下、選抜高校野球大会が行われております。
そして、我が故郷、五条市にある智辯学園が関西の強豪校、大阪桐蔭に土をつけました。
私は、野球にはさほど詳しくはありませんが、
野球の大ファンで、
地元の智辯学園をこよなく愛する友人によると
日本代表が南アフリカ代表をラグビーで破った時の次くらいの快挙だそうです。
しかも、伏線があるみたいで、
昨秋の大会で智辯学園は大阪桐蔭に勝ったのですが、
ネット上では、「たまたま」だとの指摘が上がっていたみたいです。
それを跳ね除け見事な勝利だと言っておりました。
高校野球は人を狂わせますね。
彼は今から30年前、智辯学園を受験して、
見事に見捨てられた過去があるにもかかわらず、
あの時、合格発表を見て、水溜りに制帽を投げつけたのに、
あの時、仲間10人のうちたった一人見捨てられたのに、
あの時、みんな併願出願なのに一人専願出願だったのに、
あの時、誰よりも気合が入っていたのに、
あの時、かの高校に振られた君をみんな全員で必死に慰めたのを覚えてるかい。
あの時、みんな受かったのに誰の顔にも口元がヒクヒクしていたのを。
それなのに、今となっては、誰よりも智辯学園のファンじゃないか。
時は人を変えます。