皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、いよいよ本丸であります。
スコータイ歴史公園のご紹介です。
ただ、スコータイ歴史公園自体はさほど面白くはありません。
確かに、保存状態の良い仏像も仏塔もありますし、
公園内の池との調和も素晴らしいですね。
しかし、タイの遺跡の特徴である、
ダダっ広い敷地に、
ポツンポツンと遺跡があるので、
40℃にかなり高い湿度の中、
自転車で巡るのはかなりきついです。
で、観光学的には、決して派手ではない遺跡の連続に、
かなりの覚悟が必要です。
しかし、それでも見る価値のある遺跡はあります。
そこで、城壁内の遺跡研究はほどほどにして、
城壁の外に行ってみてください。
やはりスコータイの城壁の外の遺跡の方が迫力があって、
はるばるきたかいがある感じがいたします。
まずは、ワット・シーチュムです。
ここには、巨大な仏像が鎮座しております。
不思議なのは、もの凄く狭い苦しいところに、
窮屈そうに鎮座されているところです。
上の写真がそうです。
全体像を見ることはかなり困難な感じです。
どうやら、この仏像の裏に王様が隠れて、
戦いに向かう兵士に仏像からのメッセージのように語りかけていたそうです。
これに鼓舞された兵士たちは勇敢に戦いに向かったそうです。
そう思うと、この王様はちょっと恐ろしい感じもしたりします。
さて、もう一つおすすめは、
次回です。