皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、いよいよ搭乗です。
あの、割とオープンな待合スペースですら、あの香りです。
飛行機の中は密室です。
もう、あの香りが濃縮されて、
香りの塊のようなものがあるのかと勘繰ってしまいました。
しかし、人間の体というのは大したもので、
慣れるんです。
あの香りが次第に平気になってくるもんなんです。
しばらくすると何ともなくなりました。
ところで、シアトルまでの飛行時間は約9時間
これだけの長距離路線ですと、誰が隣に座るのかは非常に重要なことであります。
一番いいのは誰もいないことです。
次にいいのは、
おとなしい清潔な人です。
男女はとくには問いません。
が、いつぞや超美人のロシア人の女性が隣に座った時は、
10時間ずっと緊張していました。
最悪は、
やたらと話しかけてくる人。
しかも不潔で、
口臭がきついと、
英語で話しかけられると、
もうあとはただの地獄のフライトです。
私の席が何番だったかは覚えておりませんが、
通路側だったのは覚えております。
で、私の隣は、誰もいませんでした。
ラッキー!!
しかし、
3人席の一番窓側にある男性がお座りになりました。
私が当時28歳
彼も当時28歳
同い年でした。
しかも、彼はびっくりするくらい大人しく。
もっとびっくりすることに、
英語がペラペラ。
この御仁にこのあとずいぶん助けられます。
その話は、また次回です。