皆さんこんにち。
甘霧庵でございます。
さて、恵比寿駅からエビスガーデンプレイスを通り抜けて、
白金長者丸を進みます。
この辺りには、23区内には珍しく、
踏切があります。
JR埼京線や湘南新宿ラインの踏切です。
その名も、
長者丸踏切です。
しかも、踏切を超えると高架の上には山手線が走っております。
埼京線は踏切、
山手線は高架、
なかなか珍しいですし、
何故か、ここが日本屈指の高級住宅街とは思えない雰囲気もあります。
さて線路に沿って歩きますと、
線路を挟んで向かいに見たことのある会社があります。
光村図書です。
中学や高校のとき、
国語の教科書でよく使われていたあの光村図書です。
私は、元々、理科系の人間ですので、
国語の時間は苦痛でした。
現代文の時間はまだマシでした。
だって、問題文が日本語で書いてあるから。
しかし、古文は苦痛を通り越して、
意識が飛んでいました。
今でも疑問なんですが、
本当に昔はあんな言葉使っていたんでしょうか。
日本の高校生が、
それもかなり頭のいい高校生が、
必死になって読む文章を普段から使っていたんでしょうか。
私には、そんなふうには到底思えないのですが。
一般人もあんな風に話してたんでしょうか。
昔の知識人が未来の人間に分からないように暗号文を書いたんじゃないでしょうか。
きっと、昔の文化人は嫌なやつだったと思います。
きっと。