皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、悩みに悩んで、
次の二つをとりあえず見ることにしました。
一つは、タンホイザー
もう一つは、ホフマン物語です。
苦渋の決断です。
ホフマン物語はすぐに決まりました。
当時、ホフマン物語を最後までちゃんとみたことがなかったからです。
残りは最後まで見たことがあります。
タンホイザーは他の作品に比べて少し長いです。
3作は見ることができないので、
長い作品にしました。
先にホフマン物語を見ることにしました。
今でもよく覚えております。
タイトルロールのホフマンを演じたのは、
アメリカのテノール、
ニール・シコフでした。
大好きなテノールです。
まず、顔がいいです。
いかにも、オペラ歌手って顔ではありません。
市役所の窓口の人みたいです。
そんな小市民みたいな人が物凄くいい演奏をするんです。
そのギャップがかっこいい。
それに、声がいいです。
好きな声です。
テノールは、ただ歌が上手いだけではだめです。
声がよくなくてはいけません。
その声も色艶がなくてはなりません。
その点、ニール・シコフは声に色気があります。
もう、感動です。
じっくり堪能しました。
10時間は短くなりそうです。
食後のコーヒーをいただきながら。
続く。