皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、浮気している奥さんに旦那が攻め寄ります。
しかし、奥さんの浮気相手はときの皇帝です。
今の旦那と別れて皇帝の奥さんになったほうが
ずっと、ずっと、ずっといい生活ができます。
ですから、旦那を逆に責め立てます。
旦那がどんなに愛してると言っても
もう、何も聞き入れません。
みそくそにふり、
出かけてしまいます。
プライドを傷つけられた旦那はブチギレます。
そこへ、旦那の元カノが登場します。
この元カノの名前はドルシッラといいます。
ドルシッラは現在、皇帝ネローネの奥さんオッターヴィアの秘書をしております。
つまり、この旦那の奥さんの浮気相手は皇帝ネローネ。
皇帝ネローネの本妻はオッターヴィア。
オッターヴィアの秘書が旦那の元カノのドルシッラ。
人間関係が複雑になってまいりました。
で、コテンパンにフラれた男の前に
元カノが優しく声をかけてきました。
男は一気に奥さんのことを憎しみの対象になり、
元カノに大好きを言ってしまいます。
この辺りの男の弱さを見事に表現しております。
私はこのシーンが割と好きです。
ただ、奥さんのこともきっぱり忘れることもできません。
さて、ここで、第1幕が終わります。
次回から第2幕の始まりです。
いよいよ、
ドロドロしていきます。