甘霧庵

我が故郷 五条市 その22

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、いよいよ開会式です。

ここまで色々ありました。

先生に「お前なんて、辞めてしまえ。」と、よく怒鳴られました。

この指導していた先生は、

私が通っていた中学の先生です。

で、他の3人は他校の生徒でした。

それだけに、先生は自校の生徒を集中攻撃していたような気がします。

で、やめてしまえと言われた翌週。

「先週の練習で、辞めさせる。と言われました。

力になれなくて申し訳ないです。」

と言いますと。

「何勝手に決めてるんだ。

誰も、辞めさせてないぞ。

さっさと行くぞ。」

「私には、歩く才能がないんです。

もう、許してください。

内申点を何点引いていただいても結構です。」

ここで、今なら、

先生は説得するところです。

が、しかし、当時は暴力が支配していた時代です。

まず、ビンタされました。

で、ぐーで後頭部を殴られました。

で、無言でバスに押し込まれました。

私は、半ベソで、

泣きたいのをグッと堪え、

心の中で、「辞めさせるって言ったじゃん。」

と叫びながら、

罵倒されながら、

練習してました。

わずかな内申点まで犠牲にして辞めたかったのに、

私の気持ちなんてガン無視です。

それも、

この開会式で終わりです。

苦しみはいずれ終わるもんです。

 

 

 


Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA