皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、開会式はつつがなく終わりました。
と思います。
私は心の中で、
もう終わりだ、
もう終わりだ、
と。
なんか、泣けてきました。
解放される喜びとは、
なんと素晴らしいのでしょう。
グランドを踏み締める、
1歩1歩が解放へのカウントダウンです。
大会本部の前で、
国旗を掲げるのですが、
練習ではこれが揃わなかったのです。
では、本番で揃うのか?
練習でできないことが、
本番でできるわけないでしょ。
しかし、
本番終わりに、
指導していた先生が私たちのところに来て、
「お前ら、よくやった。」
そんな訳ないんです。
おそらく、
罪滅ぼしでしょう。
やはり、
あの人も悪いと思っていたのでしょう。
しかし、
私たちをいたぶり、
罵り、
人格を否定し、
暴力を平気で使い、
自分の指導不足を
たか〜〜〜〜〜〜い
棚に置いて。
あの苦しみを、
たった一言で、
精算できると思っているのでしょうか。
あの鬼の顔を35年経った今でも忘れません。
私の人生の中でも、
3番目にドン底の時期でした。
開会式が終わり、
帰りのバスに乗り、
学校の前で降ろされ、
家路についているとき、
嬉しくて、
嬉しくて、
涙が止まりませんでした。
達成感はありません。
開放感のみです。
いい思い出ではありません。