甘霧庵

クラウディオ・モンテヴェルディ ポッペアの戴冠 XVⅠⅠ 第3幕 第1場

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、皇帝ネローネの妻オッターヴィアは夫の不貞に怒り、不倫相手の旦那であるオットーネに自分の秘書であるドルシッラの衣装を着させ不倫相手を暗殺させます。

しかし、失敗します。

そして、犯人はドルシッラと言うことになります。

つまり、ゴリゴリのマッチョ将軍がOLコスプレをしているのに誰にもバレなかったと言うことです。

気の毒なのは、ドルシッラです。

簡単に捕まって濡れ衣を着せられます。

もちろん処刑です。

ここで泣かせるのは、

ドルシッラが処刑を受けると言います。

健気ですね。

どういう訳で別れたのかわかりませんが、

元カレのオットーネを庇います。

そこへ、実行犯のオットーネが現れ、自分が実行犯だと。

OLのコスプレしたのだと。

実行犯と自白するのとOLのコスプレをしたと自白するのとどっちの自白が勇気がいったでしょうかね。

とにかく、ドルシッラは許されオットーネの処刑が決まります。

そこへ、黒幕が登場します。

ネローネの妻、オッターヴィアです。

しかし、現皇后でしかも政略結婚をした相手です。

処刑するわけにもいかず、三行半を突きつけます。

で、無事?ネローネは現妻オッターヴィアと離婚できます。

いくら政略結婚であっても妻の実家にも大義が立ちます。

で、オットーネとドルシッラも永久追放とされます。

これで、めでたくネローネと不倫相手と結婚。

不倫相手は皇后になりました。

めでたしめでたし?

 

 


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