甘霧庵

我が故郷 五条市 その33 これで終わりと思っていたら、アンコール企画もありました。

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、私が中学2年生の時に奈良県でわかくさ国体が行われました。

我が故郷五条市では、軟式野球の試合が開催されました。

その開会式と閉会式の旗手として、なぜか私が選ばれました。

そして、行進の練習が始まった訳です。

毎週土曜日と日曜日に駆り出されて地獄を味わいました。

それでも、大会が終わり閉会式も終わった夏休みも終わりかけのある日の出来事です。

あれから35年経った今でも、その日のことは、はっきり覚えております。

夏休みの宿題もあらかた終わり、

その当時はまっていたコナンドイルのシャーロック・ホームズシリーズの「シャーロック・ホームズの帰還」の「6つのナポレオン」を読んでいました。

この作品はシャーロックシリーズの中でも大のお気に入りです。

のめり込むどころの話ではありません。

自分もシャーロック・ホームズになったつもりになっていました。

そこへ、電話のベルがなりました。

嫌な予感がしました。

電話に出ると、

あの男です。

エモ言われぬ、嫌な声で、

森本、9月になったら緑の羽募金をするぞ

え?

なんで?

なんで、私が募金活動なんてするの。

だいたい、募金活動って何?

よくわからない?

しかし、この募金活動が素晴らしい結果をもたらします。

 

 


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