皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、上の写真は大阪空港の航空写真です。
普通は写真の下側から着陸します。
しかし、年に数回反対側から着陸します。
これを「逆ラン」とか「逆着陸」とか言われております。
飛行機の事故が多いのが着陸の時と言われております。
ですから、近年は計器着陸装置を使って着陸します。
計器着陸装置は地上から電波を出して飛行機を誘導する装置です。
この装置のおかげで操縦士は色々楽に操縦できます。
伊丹空港にもこの装置がついております。
ただ、通常に着陸する側、つまり上の写真の滑走路の下側にはあります。
しかし、上側にはついておりません。
ですから、上側から進入するのは下側から進入するより緊張すると思います。
実際、上側から進入した飛行機が間違ったコースを飛んだこともあります。
ところで、こんなことを長々と書いたのは、先日、14Rの着陸を体験したからです。
14Rへの着陸は南東からの風が強い時に行われます。
つまり、夏が多いです。
しかし、夏にはあまり強い風が吹かないので14Rはレアなのです。
でも、その日は強い南東の風が吹いていたみたいです。
それはそれは、感動的でした。空港を一旦通り過ぎて一気に右旋回して着陸です。
ちょっと面白いので、もう少し続けます。