皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
前回の続きです。
清水寺の正式名称は「音羽山清水寺」です。
音羽山から流れている滝で行叡居士が滝行をしていたところから音羽山の清い水から音羽山清水寺と名付けられました。
今では、清水寺周辺は開けてお土産屋さんやいけすかないカフェだらけですが、
おそらく平安時代の初期は山奥って感じの所でしょう。
そこへ、ある人物が鹿狩りにやってきます。
坂上田村麻呂です。
教科書でうっすら習った記憶のある人物です。
何をしたかはもっとうっすらしてますが、
変な名前だということははっきり覚えております。
で、その何をやったかよく分からない方が奥さんが病気になりました。
その病気にいいのが鹿の生き血だそうで、それで鹿狩りに来たわけです。
奥さん想いですね。
しかし、生き血を飲むなんて私にはできません。
昔、南米で豚の血が混ざったソーセージを食べたのですが、
あまりのトリッキーな味にウッとなりました。
それを特に何で割るわけでもなく
ストレートで飲むんです。
ショットグラス的なので言ったかもしれません。
グラスの周りにちょっとだけ粗塩をつけて、
一気に煽る。
そして、ライムをかじる。
一体どんな病気になったのか、
愛する奥さんにそんな物を飲ますかね。
よくわかりません。
おそらく作り話です。