皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、冬といえばビーチボーイズです。
ビーチボーイズのほとんど全ての作曲したのがブライアン・ウィルソンです。
しかし、ある時期から作品作りに専念し始めます。
最高の曲を作り上げ、
最高の演奏家を招聘し、
最新の録音技術を駆使してレコードを作り上げました。
タイトルは「ペット・サウンズ」
しかし、アメリカではあまりヒットせず
慌てたレコード会社の幹部は初のベスト盤「ベスト・オブ・ザ・ビーチボーイズ」を発売します。
このベスト盤が空前の大ヒット。
確かに、ビーチボーイズの作品は出来の良いのと悪いの差が大きいように思います。
良い曲は最高に良いですが、悪いのは聞けたもんじゃないです。
その良い曲ばかりを集めたベスト盤は受けうに受けだと思います。
ただ、ブライアン・ウィルソンは落ち込みます。
あんなに必死になって作ったレコードは全く売れなかったのに、
左手で書いたようなサーフィンの曲が大受けすんだよ。
この辺りからブライアン・ウィルソンは鬱になります。
ベットに寝たままで、飯を食い、お酒を飲み、タバコをやり、
そして、いけないお薬に手を出してしまいます。
髪の毛はボサボサ、
髭はボーボー、
しかも、ぶくぶくに太ってしまい
あれだけ美しかった声もガラガラに
続きます。