皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、マイアミ国際空港の玄関でガードマンに人生初の職質を喰らいました。
私のチケットに何かしらの不満があったようです。
ガードマンは無線機で仲間を呼び、その間私に色々質問してきました。
ただ、その質問が他愛のないものばかりです。
ガードマン「お前、日本人か」
私「はい。」
私の心の声「パスポート見たらわかるでしょ。」
ガードマン「どこへ行くんだ?」
私「ボリビアのラパスです。」
私の心の声「チケット見ればわかるでしょ。」
ガードマン「マイアミはいいところだろう」
私「はい」
私の心の声「空港しか知らん」
そのうち、別のガードマンがやって来ました。
それも5人も。
私はなぜか6人の屈強なガードマンに囲まれてしまいました。
そして、ここからが本番です。
私は何をしてしまったのでしょう。
私はビビりながらも、とにかく彼らの言う通りにしようと決心しました。
そうすると、おもむろにガードマンの一人が私のカバンから買ったばかりのデジタルカメラを取り出しました。
当時、デジタルカメラは電池の寿命が悪く、画素数も悪かったです。
それでも日本製のデジタルカメラはとても小型で高性能でした。
この小型のデジタルカメラが珍しかったのでしょう。
とにかく、俺たちを撮れ、
撮ったら俺たちにおくれ。
続く。