皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、今回ご紹介するのはビーチボーイズのドラム担当のデニス・ウィルソンです。
デニスはウィルソン兄弟の2番目で、
ビーチボーイズの中では
ずば抜けて男前です。
コンサートではデニス目当てに女の子たちが大騒ぎしていたようです。
プライベートでも大モテで
4回も結婚をしております。
そのうち、最後の奥さんは同じバンドのメンバー、
マイク・ラブの子供です。
ショーン・ラヴと言います。
よく平気でいられますね。
しかし、楽器の演奏はイマイチで
レコーディングでは別のドラマーが演奏しておりました。
傷ついたでしょうね。
ただ、1960年代後半
なかなかの名曲を作り始めます。
そして、ビーチボーイズとして発表できなかたものを
一枚のレコードに仕立てます。
メンバーで初となるソロ・アルバム『パシフィック・オーシャン・ブルー』を発表。
セールス的には振るわなかったものの、その重厚な内容は高く評価されました。
ただ、この人、あまり精神的にちょっと・・・。
例えば、
訳の分からないカルト宗教の教祖と一緒に暮らしたり、
お酒に酔ってガラスをぐーパンチして大怪我をしてドラムの演奏ができなくなったり、
コンサートの真っ最中にマイク・ラブ(先述の通り、後に義理の父親になります。)の悪口を言ってしまい1年間除名されたり、
そして、
1983年12月28日お酒によって海に飛び込み溺死してしまいます。
享年39歳。