皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、冬と言えばビーチボーイズです。
今回ご紹介するのはリードギター担当のカール・ウィルソンです。
彼は1946年12月21日生まれで、ビーチボーイズがデビューシングルを発売したのが1961年11月27日ですので
デビューした時、彼は14歳です。
中学生です。
立派なもんです。
ウィルソンの名字の通りブライアン、デニスの弟です。
デビュー当時の彼の姿を見るとまだまだ子供です。
1960年代ではリードギターが演奏の柱です。
他のパートが少々ポンコツであっても
リードギターはしっかりしないと売れなくなってしまいます。
しかも、ビーチボーイズは美しいコーラスを売っていました。
コーラスは高音と低音は簡単なのですが。
中間部分はとても難しいです。
YOUTUBEにコーラスを各パートごとに歌っている動画をご覧いただけるとわかります。
高音はメロディーですので歌いやすいです。
低音は大体決まったメロディーですのでこれまた簡単です。
しかし、中間部分は理論でつくられてしまうので、
とても歌いにくいメロディーになってしまいます。
で、彼はコーラスの中間部分を担当することが多かったのです。
リードギターを正確に弾いて
難解なコーラスを正確に歌って。
そんな離れ業を弱冠14歳の少年が担っていたなんて信じられないですね。