甘霧庵

冬と言えばビーチボーイズ NO18 2枚目シングルは大手の力を感じます。

皆さんこんにちは。

甘霧編んでございます。

さて、冬と言えばビーチボーイズと言いつつ、もう4月です。

暖かくなるとビーチボーイズのありがたみが無くなってしまいますが、

もう少しお付き合いください。

1961年にデビューしたビーチボーイズは奇跡的に最大手のキャピトルレコードと契約することができました。

この経緯は、1962年4月19日ににウェスタン・レコーダーズ・スタジオで「サーフィン・サファリ」を録音します。

この時、他に「409」、「ロンリー・シー」、「心には春がいっぱい」が録音されたようです。

そしてマネージャーのマリーはこの録音したテープをキャピトルに手渡し交渉します。

キャピトルはあまり熟考しなかったようです。

キャピトルとしてはちょっと今までにない感じだったのと、

朝鮮戦争とベトナム戦争のちょうど間で束の間の平和がアメリカに訪れていたので

この隙に超呑気な音楽を売ってしまおうと考えたかもしれません。

そして、1962年2枚目のシングル「サーフィン・サファリ」「409」を発表します。

聞けばわかりますが、1枚目の弱小会社の録音と全然違います。

まず、テンポがいい。

それにノリがいい。

歌詞もいい。

しかし、それ以上に録音機材がいい。

音がクリアで迫力があります。

これに若者が熱狂します。

続く。

画像

キャピトルレコードの本社ビル

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Capitol_Records_Building_LA.jpg#/media/ファイル:Capitol_Records_Building_LA.jpg

 


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