皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、ようやく3日目に突入です。
創世記1章9節〜13節です。
『9 神はまた言われた、「天の下の水は一つ所に集まり、かわいた地が現れよ」。
そのようになった。
10 神はそのかわいた地を陸と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。
神は見て、良しとされた。
11 神はまた言われた、「地は青草と、種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ果樹とを地の上にはえさせよ」。
そのようになった。
12 地は青草と、種類にしたがって種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ木とをはえさせた。
神は見て、良しとされた。
13 夕となり、また朝となった。
第三日である。』
3日目は忙しいですよ。
まず、陸地を創りました。
つまり、土を創ったわけです。
土を作ってから植物を創りました。
これは理にかなっています。
植物を創ってから土を作ると大変なことになりそうです。
ここで、重要なのが太陽がまだないということです。
光はあります。