甘霧庵

聖書のお話 vol12 土を創ってから植物を創ります。これは理にかなっています。しかし・・・。

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、ようやく3日目に突入です。

創世記1章9節〜13節です。

かみはまたわれた、「てんしたみずひとところあつまり、かわいたあらわれよ」。

そのようになった。

10 かみはそのかわいたりくづけ、みずあつまったところうみづけられた。

かみて、しとされた。

11 かみはまたわれた、「青草あおくさと、たねをもつくさと、種類しゅるいにしたがってたねのあるむす果樹かじゅとをうえにはえさせよ」。

そのようになった。

12 青草あおくさと、種類しゅるいにしたがってたねをもつくさと、種類しゅるいにしたがってたねのあるむすとをはえさせた。

かみて、しとされた。

13 ゆうとなり、またあさとなった。

だいにちである。』

3日目は忙しいですよ。

まず、陸地を創りました。

つまり、土を創ったわけです。

土を作ってから植物を創りました。

これは理にかなっています。

植物を創ってから土を作ると大変なことになりそうです。

ここで、重要なのが太陽がまだないということです。

光はあります。


Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA