甘霧庵

冬と言えばビーチボーイズ No73 ブライアンはアルを本当に信頼していたと思います。

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、ブライアン・ウィルソン追悼スペシャル第3弾です。

ブライアン・ウィルソンの最後の来日公演は2016年の4月でした。

会場は有楽町の国際フォーラムでした。

本来なら2020年にも来日が予定されていたようでしたが、

この時はコロナ騒動で中止となりました。

私は運良く2016年のコンサートを観にいくことができました。

曲目は「ペットサウンズ」を全曲と往年のヒット曲で会場は大いに盛り上がりました。

この来日時はブライアンの盟友であるアル・ジャーディンも一緒に参加しておりましたが、

同い年の二人は大学時代の友人でビーチボーイズはこの二人がバンドを組もうとしたことから始まりました。

ただし、ステージでの姿は結構対照的で

ブライアンはピアノの前に座ったまま歌い、

声は掠れ、

歌詞を間違え、

歌う場所を間違え、

音程を外し、

結構ひどい状態でした。

おそらくこの頃から認知症が始まっていたのではないかと心配したのを覚えております。

一方、アルは2時間を超えるコンサートをずっと立って演奏をしており、

歌詞も音程もしっかりしており、

まだまだ現役感が漂っておりました。

それを観てブライアンがアルのことを心底信頼していたように感じました。

続く。

画像

By Capitol Records – Billboard, page 73, 11 September 1965, Public Domain, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=113255714

By Capitol Records – Billboard, page 73, 11 September 1965, Public Domain, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=95569401


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