皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、イギリス人サイモン君による日本人辛口評はまだまだ続きます。
サイモンくんは東京の八丁堀近辺に住み銀座近辺の会社に勤めていたようですが、
その銀座の話です。
ご承知の通り銀座という街は数々のブランドショップが並ぶ日本一おしゃれで素敵な街であります。
ただし、それは表通りだけのことだと。
表通りから一本細い路地に入るとそこはパラレルワールドに迷い込んだかのような異世界感が漂うのだそう。
表通りはガラス張りのビルが立ち並び、
そこには通りの人と同じかそれ以上のオシャレな方々が忙しくも余裕のある感じで働いておりますが、
その働きっぷりときたら
「どう、私オシャレでしょ」と強烈に猛烈に訴えてきます。
また、銀座にはマクドナルドをはじめ一号店が結構あります。
それだけに流行の最先端を担いたい人々でごった返しております。
が、しかし、
一本路地に入ると室外機が剥き出しになっていたり、
配管があやとりのように張り巡らされていたりとおよそ日本とは思えぬ光景があります。
しかも、その迷宮の奥にはほのかに光る看板。
何とカオスな路地の突き当たりで必死に銀座で営業したいお店があります。
この光景にサイモン君は内心大爆笑したようです。
画像
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