甘霧庵

我が故郷 五条市 その130 上機嫌の謎が解けました。考えれば簡単なことでした。

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、彼女の母親との地獄の買い物ツアーもいよいよ大詰めです。

すでに私の両腕には過積載を優に超えた重量の荷物を持っております。

しかし、そんな違法状態にはとんと関せず

彼女の母親は贈答品を扱っているコーナーに歩を進めました。

到着するとほぼ即決で店員さんを呼び、

注文をしてしまいました。

もうドキドキです。

「もう、これ以上もてません。いい加減にしてください。」

なんてなことは口が裂けても言えません。

彼女の母親は店員に誘われるように店の奥に消えていきました。

彼女の母親が戻ってくるまでの時間は何年も何光年も待ったような気がします。

おそらく実際はほんの数分だったとおもいますが。

数分後、

彼女の母親は上機嫌な表情を浮かべて戻ってきました。

彼女の母親の陰に隠れて確認できませんが、

おそらく後ろには店員さんが買った手提げ袋を両手いっぱいにもって

ついてきているに決まっています。

しかし、実際は手ぶらでした。

なんだ何も買わなかったのか。

と思いましたが、

その割には上機嫌。

どういう事?

「注文しちゃった。タダで配達してくれるっタダで」

関西のご婦人の多くは「タダ」が大好きです。

だから上機嫌だったんですね。

私も助かりました。

 


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