甘霧庵

東京探訪 旧〇〇シリーズ 第94弾 今回は皆さんにも考えてみてください。

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、両親(特に父親)の想いと自分の願望との狭間で苦しむ萱野 重実

こんな子供(特に息子)は江戸時代だけではなく令和の現代でもあるのではないでしょうか。

これは私が若い頃ある人から聞いた話です。

教えてくれた方も聞いた話なので、

又聞きの又聞きですので本当にあった話かどうかは検証できませんが

ご紹介します。

あるお宅は非常に立派なお宅で

祖父君様も開成高校から東京大学から当時の大蔵省

父上様も開成高校から東京大学から当時の大蔵省。

その家に生まれたご長男。

不幸なのはこの少年は新幹線の運転手に憧れていたことです。

彼らが住んでいるタワマンの最上階

不幸なことに子供の勉強部屋からは新幹線がよく見えます。

少年は勉強するふりをして窓から新幹線を眺めて老いりました。

当然、成績は芳しくなく焦った父親は有名塾に通わせ塾の無い日は家庭教師を付け

さらに空いた時間は英会話を習わせました。

ある日、少年がいつものように勉強部屋で勉強をしているふりをしながら

新幹線を眺めていると普段は帰ってこない時間に父親が帰ってきました。

そんなことは露も知らない少年。

その姿を見て父親は大激怒。

売り言葉に買い言葉のごとく少年も積年の想いを吐露します。

さて、結末は。


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