皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、ドリス・デイさんが映画「知りすぎていた男」の挿入歌「ケ・セラ・セラ」でアカデミー賞歌曲賞を受賞したのは1956年です。
この年の作品賞は「八十日間世界一周」でした。
そして、作品賞にノミネートされていたのがユル・ブンリナー主演の「王様と私」やこれまたユル・ブリンナーがダブル主演の「十戒」
ゲイリー・クーパー主演の「友情ある説得」、ジェームス・ディーンの最後の作品となった「ジャイアンツ」でした。
当たり年ですね。
かつてのそうそうたる名優が目白押しです。
そんな中、受賞した「八十日間世界一周」については後回しにして、
今回スポットを当てたいのは私の大好きな俳優ユル・ブリンナー(Yul Brynner、1920年7月11日 – 1985年10月10日)についてです。
ユル・ブリンナーさんは、ロシア・ウラジオストク出身です。
ですから日本と割と近いところ出身なんですね。
本名、ユーリイ・バリーサヴィチ・ブリーニェル(Юлий Бори́сович Бри́нер)と言います。
お顔や風貌もそうですが、
本名を見るといかにもロシア人って感じがします。
「王様と私」や「十戒」などで主演をしていた頃は32歳だったんですね。
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