甘霧庵

風に吹かれてアンデスへ #172 あのテロ事件で使われた猛毒はとんでもない薬品でした。

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、ボリビアの片田舎コロイコの場末のバーで話題になったのは1995年3月20日に起こった

「地下鉄サリン事件」でした。

当時、私はこの事件を悲惨な事件だと思っておりましたが、

この時初めてあの事件は「テロ事件」だったと知りました。

テロの定義は「政治的、思想的な目的を達成するために、暴力や暴力による威嚇を用い、

一般の人々(非戦闘員)に広く恐怖や不安を抱かせること」を指す思想や行動と言われております。

そういわれると確かに

思想的な目的がありましたし、

暴力を用いましたし、

一般人に恐怖に恐怖を与えました。

テロでした。

しかも使ったのがサリンといわれる猛毒のガスでした。

サリンという名称は通称名で

正式名称は「イソプロピルメチルフルオロホスホネート」と言われております。

「イソプロピルメチル」は炭素と水素の化合物です。

これは大したことはありません。

ハンドソープや歯磨き粉などに使われる成分で殺菌作用があります。

もちろんこんなもんで致死量には至りません。

「ホスホネート」はフッ素の化合物

フッ素も歯磨き粉に使われています。

「フルオロ」はリンの化合物

リンはマッチの原料です。

つまり、歯磨き粉にごちゃごちゃしたもんです。

ちがいます。

画像

パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=623778


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