皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、ビーチボーイズとはほとんど縁のない俳優ユル・ブリンナーの続きです。
ユルブリンナーの父親ボリス・ユリエヴィチ・ブリンナーは鉱山技師をされていたみたいで結構な転勤族だったみたいで単身赴任が多かったようです。
母親マリア・ディミトリエヴナはいいところのお嬢ちゃんで結婚前は結婚前は女優を目指していたみたいです。
ユルブリンナーはお母さんの血を引いたかもしれません。
血を引いたの意味は才能があるということではなく。
自分は俳優になりたいと思えた才能です。
当然私にはありません。
俳優にはなりたいとは思いませんから。
そんなブリンナー一家ですが、
ソビエト連邦が成立してからはソビエト市民となりました。
一家は(特にスイス国籍だった父親)しぶしぶだったみたいです。
先述した通り父親は転勤が多く一家をウラジオストックに残したままモスクワに滞在しておりましたが
案の定、浮気をしてしまいます。
浮気相手はこれまた女優のカテリーナ・イワノヴナ・コルナコさんです。
この親父は女優が大好きなんですね。
そして、1924年ユル・ブリンナーの両親は離婚しました。
父親は養育費をせっせと送って元嫁と幼い子供を経済的に支えましたが、
ユル・ブリンナーはこの父親にはトラウマがあったようです。
画像
1943年、アメリカに移住したブリンナーの写真
By Yul-brynner-immigration-xl.jpg: U.S. District Court for the Southern District of New York. (1814 – )derivative work: Prosody (talk) – Yul-brynner-immigration-xl.jpg, Public Domain, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=15494612