甘霧庵

東京探訪 旧〇〇シリーズ 第102弾 偶然か当然かいいタイミングで重なりました。

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、吉良上野介が12月14日に在宅していることを知って赤穂浪士一行は一気に盛り上がってしまいました。

14日は彼らの主君浅野内匠頭の月命日でもありました。

この2点をもって決行日は確定しました。

当日まで彼らは吉良邸の近所に分かれて住んでいました。

そして当日、

前述の通り吉良邸ではお茶会がひらかれておりました。

そんな邸内の和やかな雰囲気とは対称的に

邸外では討ち入りの準備が行われております。

ところで、ドラマや映画などでは赤穂一行はおそろいの衣装をまとって討ち入りをしておりますが、

実際にそんなことをしてしまうと目立ってしょうがないです。

ですから実際は各自が用意した火消しの衣装を着ていました。

ただし、敵味方を区別できるように袖におそろいの袖印をつけて

そこに各自名前を書いておりました。

さらに合言葉も決めました。

これが有名な「山」「川」の合言葉です。

これで準備が整いました。

しかも天候もおあつらえ向きな感じになりました。

江戸の当日の天気は朝から雪が降り地面には10cmほど積もっていたといわれております。

この積雪は歩くには支障はないですが、

足音はしっかり消してくれる。

いよいよ決行です。


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