甘霧庵

聖書のお話をちょっと考察 vol 58 ヘブル語の言葉遊びと片付けてもいいかもしれませんが・・・。

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、旧約聖書の創世記は古代ヘブライ語で書かれております。

つまり、ヘブル語の古文なわけです。

私は歴史と古文が大嫌いでした。

それはいいとして。

ある方が面白いことを書いておりましたのでご紹介いたします。

『男はヘブル語で「イーシュ」(אִישׁ)。

女はヘブル語で「イッシャー」 (אִשָּׁה)です。

男と⼥を表わすヘブル語の中で、

相⼿にあって⾃分にはない⽂字といえ ば、

⼥の場合は「ヨッド」(י)で、

男の場合は「へー」(ה)という⽂字です。

男と⼥が⼀体となることで⼆つの⽂字が合わさって「ヤーハ」(יָהּ)という⽂字がそこに存在しています。

「ヤーハ」とは神聖四⽂字(יהוה)の略した形で 「」という神の固有名詞です。 』

いかがでしょうか。

なかなか面白いと思います。

さらに、「イーシュ」(אִישׁ)と「イッシャー」 (אִשָּׁה)の共通部分は「エーシュ」(אֵשׁ)となり、

これは「火」を意味します。

聖書では「火」と言うのは案外悪い意味で使われています。

つまり、男女をつなげているのは聖書の神様を表す「主」であって、

「主」が抜け落ちると邪悪な「火」が残る。

興味深いですね。

 

 


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