皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、いよいよ聖書の話題が暗くなっていきます。
聖書は非常に分厚い本ですが、
明るいのはここまでです。
ここからは原則的に暗い内容で、
時折、明るい話題が挿入されます。
だから、その明るい部分がとても際立って印象に残ります。
例えるなら終電で帰ることになりましたが、
終電は自分が降りる駅の手前までしか行かず、
仕方がないので降りた駅から2km先の自分の家までトボトボ。
そんな中、角を曲がると24時間営業のコンビニがあったりすると
普段は見過ごしているコンビニがありがたく思ってしまいます。
これは私の邪推ですが、
聖書もこの心理を利用したのではないでしょうか。
聖書の内容は原則暗い内容なんですが、
部分的に非常に明るい内容があると
その内容がとても印象的に残っています。
そして創世記第3章からいよいよ暗い内容が始まります。
では、まずは聖書の記載をご紹介します。
創世記第3章第1節『さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、
へびが最も狡猾であった。
へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。』
この蛇の登場が聖書が暗くなる原因です。
この蛇さえいなければ・・・。