甘霧庵

聖書のお話をちょっと考察 vol 60 聖書の内容が暗くなっていきます。あいつの登場です。

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、いよいよ聖書の話題が暗くなっていきます。

聖書は非常に分厚い本ですが、

明るいのはここまでです。

ここからは原則的に暗い内容で、

時折、明るい話題が挿入されます。

だから、その明るい部分がとても際立って印象に残ります。

例えるなら終電で帰ることになりましたが、

終電は自分が降りる駅の手前までしか行かず、

仕方がないので降りた駅から2km先の自分の家までトボトボ。

そんな中、角を曲がると24時間営業のコンビニがあったりすると

普段は見過ごしているコンビニがありがたく思ってしまいます。

これは私の邪推ですが、

聖書もこの心理を利用したのではないでしょうか。

聖書の内容は原則暗い内容なんですが、

部分的に非常に明るい内容があると

その内容がとても印象的に残っています。

そして創世記第3章からいよいよ暗い内容が始まります。

では、まずは聖書の記載をご紹介します。

創世記第3章第1節『さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、

へびが最も狡猾であった。

へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。』

この蛇の登場が聖書が暗くなる原因です。

この蛇さえいなければ・・・。

 


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