皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、創世記第3章の冒頭でいきなり
『さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、
へびが最も狡猾であった。』
と記載しています。
この狡猾というのが現代でも通じます。
このへびはいったいどういう見た目だったのでしょうか。
もし仮に私たちが普段見ている蛇と同じ見た目だったら
イブさんをそそのかすことができたでしょうか。
エデンの園では悪いことするものなど一切ないと思い込んでいるとしたら
どんな見た目であっても信じてしまうかもしれませんが、
あの見た目の蛇の言うことが信じることができるでしょうか。
そもそも蛇の言っていることが分かるのでしょうか。
もっと深掘りすると前回か前々回に
聖書の神様はアダムの助け手として色々な生物をアダムの前に連れてきてオーディションをしていました。
おそらくそのオーディションに蛇も参加していたとしたら、
そして残念ながら助け手として不合格を突き付けられていたとしたら。
蛇としては自分がなりたかったアダムの助け手をイブに取られた
この狡猾でずる賢い蛇はその見た目を可愛らしく愛らしくし、
また、その声も耳心地の良い物にしたのかもしれません。
この見た目と声を変えることでへびの復讐劇の開幕です。