皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、大きく脱線してしまいましたが、
脱線はこのブログの持ち味ですのでご容赦ください。
で、コロイコの場末のバーでカナダ人の彼氏とオーストラリア人の彼女のカップルの修羅場の話です。
事の発端はカナダ人彼氏のポルトガルのロカ岬に行った話から始まりました。
カナダ人彼氏は自分の話にのめりこんでしまうタイプの方だったみたいで、
話をするうちにだんだん熱くなって来ました。
そして、すぐ隣に出来立てほやほやの恋人がいるのも忘れてとんでもないことを話し出しました。
ロカ岬で大西洋に沈む夕陽を見ていたところ、
二人の女性が話しかけてきました。
この美しい夕日をバックに写真を撮ってほしいと。
今ではスマホでパシャリですが、
30年くらい前は写真にこだわる人と
そこまでこだわらない人で持っているカメラの規模が全然違っておりました、
声をかけてきた彼女は前者でとても高そうな一眼レフカメラに声でもかという感じの望遠レンズがついているタイプのカメラでした。
これまた、信じられないかもしれませんが、
当時、写真を撮ってもらいたい人が一度レンズを覗いて自分なりのこだわりアングルを決め
このポジションで写真を撮るように頼んでから自分がその画角に入る感じでした。
続く