皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、聖書における人類初のやらかしがエデンの園の「リンゴ事件」です。
狡猾なヘビが若干の疑いを持っているイブさんを巧妙にそそのかします。
そして、そそのかしにのってしまったイブさんは
聖書の神様との約束を破ってついに善悪の実を食べてしまいます。
そこにもう一つ
イブさんにとっての落とし穴がありました。
それが次の文です。
創世記第3章第6節です。
『女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、』
「食べるに良く、目には美しく、」
つまり美味しそうだった。
ということです。
もしこれが見た目まずそうだったらイブさんは手を出さなかったかもしれません。
しかしながら、美味しそうだったのです。
おそらく、アダムさんとイブさんはエデンの園の木の実を全種類食べてしまったのではないかと思われます。
すでに結構な美食家になっていたかもしれません。
ある木の実をある時はつぶして団子状にして焼いて食べる。
あるいは、皮をむいてじっくりコトコト煮て食べる。
などなど、レシピもあったかもしれません。
で、善悪の木の実を見たときに
焼いたほうが良いのか
煮たほうが良いのか
いろいろ想像したかもしれません。