甘霧庵

聖書のお話をちょっと考察 vol 70 もう一つ謎があります。それが「へび」です。

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、エデンの園での禁断の木の実事件でなぜ禁断の木の実はりんごなのか問題は前回まで考察しました。

ほんとは何だったのでしょうか?

これは私の考えなのですが、

おそらく現存していない木の実だったのかもしれません。

この後アダムとイブはエデンを追い出され、出禁になります。

おそらくその後、

エデンは消滅してしまったのでしょう。

その時、

問題の木の実も一緒に消滅し、

外部には出されなかった。

このように考えますが、

いかがでしょうか?

そして、もう一つ謎があります。

それが「へび」問題です。

まずは聖書の文言をご紹介します。

創世記第3章第1節

『さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。

へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。』

一つ一つつっこんでいきましょう。

へびが狡猾とありますが、

狡猾とはどういった意味でしょうか?

へびは女に言ったとありますが、

このへびは人間の言葉を話せるのか?

大体、聖書の神様がお作りになって「よし」とされた生き物なのか?

もしそうだとするとこんなヤツのどこが「よし」なんでしょうか?

仮に「よし」とされたとしても

こんなのをエデンの園に置いていいのか?

おいたとしても何もこんな悪さしなくていいじゃない。

謎すぎます。

続く。

画像

ルーカス・クラナッハ – clarus-cranach.de, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=22097541による

 


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