皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、恵比寿駅から渋谷駅に向かって歩きますと、
渋谷駅の手前で大きな陸橋の下を潜ります。
この陸橋は「猿楽橋」と言います。
猿楽町に隣接している陸橋なので猿楽橋と名付けられました。
で、気になる猿楽町ですが、
この日本一のオシャレタウンのど真ん中の町名に猿楽とはなんとも似合わない感じがします。
で、wikiに書いてあることを要約しますと
『古墳時代末期に作られた円墳、猿楽塚がありました。
で、もともと大小2基があったのですが、
大正時代に朝倉家がそのうちの一つを打ち壊したところ武具が見つかりました。
しかし、その後当主と作業をした親方が奇病に取り付かれてしまい、
慌てて武具を埋め戻したところまもなく快復しました。
そして、残された塚の上に猿楽神社が創建され塗装です。
それが現在、ヒルサイドテラス内に残っています。』
そのヒルサイドテラスの裏手には朝倉家の住居跡があります。
このオシャレタウンのど真ん中に歴史的なものが残されているとは信じ難いですが、
どんなにオシャレにしようとも
神社を取り壊さないところが、
日本人らしいですね。
おそらく、神社を取り壊したところで
何も起こらないでしょうが、
何かが起きるかもしれないと
考えてしまうのですね。
小心者といえばそれまでですが。
画像
旧朝倉家住宅(2013年2月23日)
Ippukucho – 投稿者自身による作品, CC 表示 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=38657191による