甘霧庵

風に吹かれてアンデスへ #56 援軍のしんがりを務めるのは世にも珍しい農業遺跡です。

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、いびき親父とゲップ親父の協力タッグとベロキス奔放カップルの連合軍に対し、

防戦一方の日本の小男。

敗戦濃厚を思いきや援軍がやってきました。

第一陣はベネズエラが誇る世界最高の落差を誇る「エンジェルフォール」の勇姿。

第二陣は世界最大の流域面積を誇るアマゾン川の連続三日月湖。

そして、第三陣はモライ遺跡です。

南米の遺跡の本で知ったこの遺跡に行ってみたいと思っておりましたが、

今回の旅どころかどの機会でもかなり困難なところにある遺跡です。

公共交通はないことなないです。

最寄りのバス停から2時間ほど歩くことになります。

聞いた話では、バス停にはタクシーがたむろしているみたいです。

しかし、このモライ遺跡は不思議で、

どうやら農業遺跡で円形の段々畑と言った感じです。

上の写真をご覧いただいたら如何に不思議な遺跡であるかはお分かりだと思います。

しかも、この遺跡は元々農業の実験するための遺跡だったそうです。

そのオライ遺跡の真上を私の乗ったアメリカン航空は飛行しました。

太陽はすっかり昇り、

爽やかな晴天です。

そこに決して良い土壌ではない大地が広がっております。

こんな過酷なところで生きていくためには農業も工夫しなければならなかったのでしょう。

そんな、先人に知恵の詰まったモライ遺跡を見ることができました。

感激です。

続く。

画像

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Moray_-_Qechuyoq.JPG#/media/File:Moray_-_Qechuyoq.JPG


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