甘霧庵

聖書のお話 vol16 季節、年、日、しるし。「しるし」とは何でしょうか?

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、創世記第1章第14節にまた不思議な記載があります。

そこだけピックアップしてみます。

「神はまた言われた、「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、・・・」

これは太陽をお創りになったときの太陽の役目の記載です。

この瞬間に地軸が傾いたといってもいいでしょう。

もし地軸が傾いていなかったら、

季節なんてものはありません。

地軸が傾いているから季節があります。

もう一つ

公転と自転も回り始めました。

公転(地球が太陽の周りを1年かけて回ること)があるから1年が決まり、

自転(地球が地軸を軸に1日1周すること)があるから1日というものが決まりました。

そこで不思議なのが「しるし」です。

「しるし」とは何でしょう。

英語の聖書をみますと「しるし」は「signs」です。

「signs」の他の意味を調べるといい意味がありました。

それは「兆し」「前兆」です。

例えば、2月の中旬に太平洋側に大雪が降る時があります。

これは「南岸低気圧」と言われるもので、

これが日本に来ると春の訪れの前兆です。

つまりはこういうことだと思います。

おそらく各国にこういうことがあると思います。

続く。

画像

気象庁, CC 表示 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=61595730による

 


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