皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、今回ご紹介する天才作曲家はクラウディオ・モンテヴェルディでございます。
今まで、何人かの作曲家をご紹介しておりましたが、クラウディオ・モンテヴェルディは別格です。
まず、何と言っても長寿です。
76歳まで生きました。
1600年頃としては長寿でしょう。
長寿であることも才能でしょう。
上の写真は30歳頃だそうです。
音楽的には、さまざまな楽器の特徴を生かして作曲したことでしょうか。
とにかく、美しいだけではなく退屈しません。
2時間のオペラであっても最後まで感動しっぱなしです。
それまでの作曲家が教会のミサの一部として作曲していたのに対し、
モンテヴェルディは芸術の域まで引き上げました。
つまり、神様を讃えるだけでなく、芸術的に讃えたと言えるでしょう。
さらに、400年以上経った今でも音楽家によって復元され、研究されてそれを劇場で演奏し、さらに録音もしています。
かなり作品を残しているようですが、現存しているオペラ作品は2曲です。
「オルフェオ」「 ポッペーアの戴冠」
どちらも泣けます。
それからオペラ作品ではありませんが、教会音楽の大作「 聖母マリアの夕べの祈り」が現存しております。
私は3曲ともライブで聞きましたが、号泣です。
恥ずかしくてしばらく席を立てませんでした。
詳しくは次回です。