甘霧庵

風に吹かれてアンデスへ #171 あの事件は悲惨な事件と認識しておりました。

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、イギリス人、アメリカ人、オーストラリア人などと共に深夜の飲み会が始まりました。

面白いのはここのバーはビールの大瓶をラッパ飲みするスタイルでした。

なんかガテン系になった気分です。

そして話題は思わぬ方向に

彼らが私にやたらと「テロがあっただろ」と

私はにほんでテロなんてあったかな?

この時思いついたのが

マニラで起こった若王子さんの誘拐事件。

あるいは、

グリコ森永事件。

ダッカのハイジャック事件。

あさま山荘。

ただ、

ペルーの日本大使館で占拠事件が起きたのが1996年から1997年ですので

この事件は思い付きませんでした。

日本でテロなんて起きたことないよと思いましたが、

次の言葉で気づかされました。

「サリン」

彼らが言いたかったのは1995年(平成7年)3月20日に起こった「地下鉄サリン事件」のことでした。

私はこの事件を「テロ」とは認識しておりませんでしたし、

おそらく、多くの日本人はあの事件を大きな悲惨な事件との認識はあっても「テロ」とは認識しなかったかもしれません。

しかし、海外のメディアはこの事件を「テロ」と報じたのか

彼らは「テロ」と認識しておりました。

そうか、日本にも「テロ」があったんだ。

画像

汚染された03系10編成へ自衛官とともに進入する警察官。警視庁独自の防護衣を着用している。

陸上自衛隊(Japan Ground Self-Defense Force) – https://www.moj.go.jp/psia/aumarchive/assets/images/museum/archives/67.030012_FH030012.jpg, CC 表示 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=160351573による


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