甘霧庵

冬と言えばビーチボーイズ No86 幼い頃の経験がその人の人生を決定するかもしれません。

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、今回も脱線回です。

といいますか、しばらく脱線回です。

ビーチボーイズのドラマーでブライアン・ウィルソンの弟であるデニス・ウィルソンに関わったチャールズ・マンソンに関わったテリー・メルチャーの母親であるドリス・デイが「ケ・セラ・セラ」でアカデミー賞歌曲賞を受賞した時のアカデミー賞主演男優賞を取ったのがユル・ブリンナーでした。

遠いつながりです。

時代も違います。

でも、まぁいいでしょう。

そのユル・ブリンナーは5歳の頃ウラジオストックから中国のハルビンに引っ越しました。

その頃、父親は彼にギターを買い与えていたみたいです。

また、姉のヴェラさんは声楽の勉強をしていたようです。

当時、ハルビンは東洋のパリとも呼ばれ、

文化や芸術が充実していた都市だったそうで、

ロシア革命で亡命してきたロシア人たちが多くいたそうです。

そんな、都市でヴェラさんとユルさんは音楽に没頭し始めます。

特にヴェラさんはその後ニューヨークでオペラ歌手として成功しておりますので、

この時期のハルビンでの生活がこの二人に大きな影響を与えたのでしょう。

ちなみに、その頃モスクワで愛人と生活をしていた父親もハルビンに引っ越してきました。

続く。

画像

麻薬ディーラーのポール・ヴィコラ役を演じたユル・ブリンナー(1949年のニューヨーク港湾局の脇役)

By Paulo rsmenezes – american film in the public domain, Public Domain, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=11112949


Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA