皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、旧約聖書創世記第2章第16節です。
『16 主なる神はその人に命じて言われた、「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。
17 しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。』
第16節はもう考察しました。
今回からは第17節です。
善悪を知る木とはどんな木なのでしょうか。
この木についてはもう少し後にちょっと詳しく描写されている箇所がありますのでご紹介いたします。
『ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと
(中略)
それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われた』
この木が生えている場所はエデンの園の中央にあったみたいです。
この辺りから聖書の神様からの心理戦がうかがえます。
例えばババ抜きで自分の持っているジョーカーを相手に取らせたいとき
他のカードよりちょっと上にずらして相手に惑わせるようにしていたりします。
あえて中央にこの木を植えました。
心理戦の始まりです。