甘霧庵

聖書のお話をちょっと考察 vol 54 聖書の神様からの提案をどう受け入れるのでしょうか。

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、前回ご紹介した善悪の木の実については後程登場いたします。

ですから旧約聖書創世記第2章第16節第17節は前振りということになります。

もちろんこの前振りが後々の人類の行く末を決定してしまいます。

話はいったん別の話題へ

旧約聖書創世記第2章第18節です。

「また主なる神は言われた、

『人がひとりでいるのは良くない。

彼のために、ふさわしい助け手を造ろう』。

そして主なる神は野のすべての獣と、

空のすべての鳥とを土で造り、

人のところへ連れてきて、

彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。

人がすべて生き物に与える名は、

その名となるのであった。

それで人は、

すべての家畜と、

空の鳥と、

野のすべての獣とに名をつけたが、

人にはふさわしい助け手が見つからなかった。」

毎度毎度突っ込みどころが満載です。

聖書は面白いですね。

聖書の神様はアダムのお相手としてまず考えたのは

新たな生物です。

それが「野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、」です。

つまり、これらの生物の中からアダムがどれを気に入って自分のパートナーとするのかを見てみようとしたわけです。

神様が提案し、人が決定する。

案外聖書を通してこの過程が多くあります。

 

 

 


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