甘霧庵

我が故郷 五条市 その141 うちの母親が一日かけて考えて出した答えはなかなかのものでした。

皆さんこんにちは。

甘霧庵でございます。

さて、彼女の母親の運転する車で一路彼女の家に向かうことになりました。

前にもご紹介した通り

彼女の家は昼は喫茶店

夜はスナックをやっておりました。

さすがに受験当日はお店は臨時休業でした。

そして店舗の2階が彼女たち一家の住居となっておりました。

最近実家に帰ることがあって

彼女の家の近所を散歩してみましたが、

どうやらお店自体は閉店しておりましたが、

2階の住居には人が生活しているであろう雰囲気がありましたので

彼女の母親はいまだお元気に暮らしているのかもしれません。

おそらくは彼女の母親も80歳を超えていることでしょう。

さすがにお店に立つことは困難なんでしょう。

お店に到着した一行は一旦店内に通され

暖かい飲み物を出されました。

彼女と彼女の母親はは店の奥にある階段で2階に上がり着替えなどをするようでした。

この機会に母親に尋ねました。

「何故、ここに来たの?」

母親はその問いには明確には答えませんでしたが、

どうやらこうなることは何となく予想していたみたいです。

もし、仮に受験がうまくいっていたとしても私たちは御呼ばれしていたであろうことも

そして、母親が横にいればいつでも帰ることができるであろうことも。

なかなかの策士です。


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