皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、今回ご紹介するのは京都の大エース「銀閣寺」でございます。
早々ですが「銀閣寺」と言う表記は正確ではありません。
wikipedia に面白い記事があったのでご紹介します。
「1977年(昭和52年)3月に実施された北海道公立高校入学試験(北海道教育委員会作成)においては、「銀閣」「慈照寺」は正答とされた(ひらがな表記を含む)が、「銀閣寺」は誤答だった。」
だそうです。
その理由は「銀閣は、慈照寺という寺のいくつかの建物の一つで、教科書でも銀閣寺とは記述されていない。『銀閣』または『銀閣(慈照寺)』と示されている」
ですって。
確かにその通りです。
「慈照寺」のなかに「銀閣」と言う建物があるので、「銀閣寺」と言うお寺はないと言うことです。
上の有名な写真は「慈照寺」の中の「銀閣」です。
しかし、一般的には「慈照寺」とは言わず「銀閣寺」と言いますね。
ま、「銀閣」と言うのも江戸時代からで、正式名称は「観音殿」です。
しかも、「金閣」が金箔に覆われて金ピカなのに対して、「銀閣」は銀には覆われておりません。
しかも、一度も覆われたことがないそうです。
じゃあ、なぜ「銀閣」なんて言うのでしょうね。
どう見ても銀っぽくないですしね。
どちらかと言うと銅とか真鍮とかに近いですが。
皆さんは、どう思いますか。
<参考>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%88%E7%85%A7%E5%AF%BA