皆さんこんにちは。
甘霧庵でございます。
さて、皆さんは大阪国際空港いわゆる伊丹空港を利用されたことはありますか?
私は、実家が関西ですのでよく利用します。
ところで、伊丹空港には並行な2本の滑走路があります。
着陸する方向に向かって右側はA滑走路と呼ばれており長さは1828mと滑走路としては短めです。
ですから、こちら側には小型の飛行機が離発着します。
そして、左側はB滑走路と呼ばれていて長さは3000mで、
普通の飛行機はこちらを利用します。
次に、滑走路には数字がつけられています。
これは方角を表しています。
真北を0度(360度)として、
真東を90度
真南は180度
真西270度
北西は315度
それよりもう少し北によると320度
1の位は切り捨てるので、
32
つまり、伊丹空港の左側の滑走路に着陸する場合、使用する滑走路は32L(Lはレフト)ということになります。
ほとんどの場合、伊丹空港に着陸する場合は南東から侵入して32Lに着陸します。
しかし、風の向きによって年間に2、3日だけ反対側の北西側から侵入して南東側に着陸することがあります。
この場合、B滑走路は32Lから14Rに名前が変わります。
14Rに着陸の場合、一旦南東から空港に接近します。
そして、空港の近くをぐるっと回って(伊丹カーブと言います)北西側から着陸します。
長くなったので明日に続けます。